『金融動向』
- 2009/02/20(金) | リニューアル前のブログ
最近の金融動向の中で
住宅ローンの動きは、短期金利の減少・長期金利の上昇が
おこっています。
10年固定金利については、当初優遇金利が2%をきってきて
近年では、2番目の低水準になっています。
住宅のような大きなお買い物の場合、金利の違いは大きなものとなります。
仮りに、3000万の住宅ローンを35年間で組んだ場合、金利が0.5%違うと
総支払額で約330万ほど変わってまいります。
大きな買い物だからこそ、金融動向も注目です。
中野 敏宏
住宅ローンの動きは、短期金利の減少・長期金利の上昇が
おこっています。
10年固定金利については、当初優遇金利が2%をきってきて
近年では、2番目の低水準になっています。
住宅のような大きなお買い物の場合、金利の違いは大きなものとなります。
仮りに、3000万の住宅ローンを35年間で組んだ場合、金利が0.5%違うと
総支払額で約330万ほど変わってまいります。
大きな買い物だからこそ、金融動向も注目です。
中野 敏宏