スタッフダイアリー｜福岡　注文住宅　タカノホーム

皆様、暑い日が続いておりますが

いかがお過ごしでしょうか？

 

コロナ禍の中で外出する事も

控えている方は多いのでは

無いでしょうか？

たまに外出するのも野外になりますよね。

 

私も休日は外出することが多いので

公園などで時間をつぶしてます。

公園では子供たちが元気に遊んでいますが、

私は遊具のデザインが気になり写真を

集めています。

↑この写真は靴を脱いで入るスペースで

コースには石が規則的に並べられて

いるだけなのですが、歩きながら

足つぼを刺激することが出来、

不健康な私にはかなりの激痛で

1週回るのにも一苦労です（笑）

遊具の説明より、私はこのデザインを見て

北欧のデザインのようだなと感じます。

 

↑この写真は昔からある公園の遊具ですが、

長い時間が経っているせいか私には

貫禄を感じます。

堂々としていますよねー♪

 

↑同じ公園にある、恐竜の滑り台です。

お腹から入りしっぽが滑り台になってます。

きっと、今までたくさんの子供たちが

遊んできたのでしょうね♪

↑この写真は近所にある公園の滑り台ですが、

バランスや色、安全面も考えて

作られたのだろうなー、と考えだすと

どんな人たちが考えたのかと、デザインをした

人たちのイメージまで勝手にしてしまいます。

↑最後の写真は昔北海道に行ったときに寄った

モエレ沼公園の写真です。

イサム・ノグチが設計した公園なので

遊具にもデザイン性の高さを感じられます。

 

他にも写真はあるのですが、今日はここまで

皆様も面白い公園があったら是非教えて下さい。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　蓑田