「アバター」
- 2010/03/19(金) | リニューアル前のブログ
先日の休日に、アカデミー賞でも話題になっていた
「アバター」を見てきました。
評判通り物凄い映像で、3時間近くありましたが、
あっという間でした。何より3Dの映像だったので、
今まで見た映画よりは格段に臨場感がありました!
パンフレットの中にあるジェームズ・キャメロン監督の
コメントで「これからは、3D以外の映画は作らない。
3Dは照明・衣装・メイクなどと一緒で映画を最高の形で
見せるための手段。」とありました。
SF映画の巨匠・キャメロン監督が3Dはこれからの常識に
なると思っているなら、これからほとんどのSFや
アクション映画は3Dになるのかもしれませんね。
鑑賞中に客席を見渡したのですが、みんなごっつい
専用のメガネをかけていて、何か変な感じでしたよ。
それに、結構重たかったし...。
映画好きの僕としては、これからが気になるところです。
井本
「アバター」を見てきました。
評判通り物凄い映像で、3時間近くありましたが、
あっという間でした。何より3Dの映像だったので、
今まで見た映画よりは格段に臨場感がありました!
パンフレットの中にあるジェームズ・キャメロン監督の
コメントで「これからは、3D以外の映画は作らない。
3Dは照明・衣装・メイクなどと一緒で映画を最高の形で
見せるための手段。」とありました。
SF映画の巨匠・キャメロン監督が3Dはこれからの常識に
なると思っているなら、これからほとんどのSFや
アクション映画は3Dになるのかもしれませんね。
鑑賞中に客席を見渡したのですが、みんなごっつい
専用のメガネをかけていて、何か変な感じでしたよ。
それに、結構重たかったし...。
映画好きの僕としては、これからが気になるところです。
井本