スタッフダイアリー｜福岡　注文住宅　タカノホーム

7/26のConcierge黒田のブログで鳥栖の「四阿屋」で川遊びとアップしておりましたが・・・「四阿屋」？・・・なんて読むの？・・皆さん読めましたか？

『あずまや』だそうです！　Oh　My 　God！！　(*ﾟ0ﾟ)　普通には読め～んぞ！で～どういう意味・・・これは調べてみなきゃ！！

「四阿（あずまや、しあ）、東屋（あずまや）」とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋。「四阿」の「阿」は棟の意味で、四方に軒を下ろした寄棟で壁が無く４本の柱で屋根を支えた建物で、唐風には「亭」（ちん）とも呼ばれています。

和語の「あずまや」は東国風の田舎びている建屋を意味するそうです

～だったら知ってる～～(*゜▽゜)*　要はこんな形！！

鳥栖のこの付近には、四阿屋(あずまや)神社があって、この付近を「四阿屋（あずまや）」というそうで、境内を流れる渓流は天然のプールとして夏休み期間中のみ遊泳場になるとのこと。ここの四阿屋の名前は、ヤマトタケルがクマソ征伐の折りにあずま屋を建てたことに由来するだって！！

 https://www.city.tosu.lg.jp/1598.htm

西洋風にいううとガゼボ（英語: gazebo、西洋風あずまや）これは馴染み深く、聞いたことがありますね。日本語って難しい！！　明日からちょっとお休みいただきます～バビューン

 Tsukamoto