社長ダイアリー｜福岡　注文住宅　タカノホーム

今日は、「福岡県の注文住宅」の締め切りで
内容の確認をしないといけないのですが、
色んな話が横から飛び込み、チェックが進まず
困っている鷹野です。

夕方、中古住宅を探しているというＭ様に
ご来店いただきました。
会社の中が空っぽで急遽対応をさせていただいたのですが、
お話をおうかがいしている途中で、
Ｍ様の携帯へ一本の電話が・・・
息子さんからの電話だったのですが、
「えっ」「タカノホーム？」
実は、私の中学校時代の同級生Ｔ・Ｍ君のご両親だったと発覚しました。
（中学校１年の時は、同じクラス）
先日のＩ様の上棟式に続き、またここでも
“ご縁”が見つかりました。
Ｍ様今後とも宜しくお願い致します。

話は変わりますが、今日はリビングについて
お話をさせていただきたいと思います。

リゾート地で、ホテルで、レストランで本当に
心休まる瞬間を体験します。
『空気と光』『景色』『色』『肌触り』『香り』が心を癒し、
鋭気を与えてくれます。

心地よい空間に家族が集まる、
友人がまた来たいと思う、
休日そこに居るだけで解放される、
本当の自分に戻れる、それがリビングに必要な空間
と思いませんか？
決して食事をする空間の脇の空いているスペースではない、
TVを見るだけのスペースでもない、
自分自身が、家族が最も心から楽しめ、
くつろげる空間。
機能性を重視した他の部屋とは違い、
生活のゆとりが生まれる空間。
もっとリビングを、家族空間を大切にしたいと思いませんか？

そこが心地よい空間であればあるほど、家族は豊かになるはずです。

これが、タカノの住まいづくりのご提案です。

鷹野　耕治