新卒採用の説明会における
プレゼン資料を作っています。
これまでのタカノホームの歴史を遡って
ストーリー仕立てで製作しているのですが、
過去を振り返るにあたって
自分なりのターニングポイントというか転換期があり、
そこで必ずと言っていいほど
社内の改革を進めていたことに、気付きました。
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である
チャールズ・ダーウィン
(イギリスの自然科学者)
やはり、この言葉の通りだと改めて
感じているところです。
鷹野 耕治
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