タカノホームの「生涯おつきあいシステム」|思い|福岡 注文住宅 タカノホーム

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思い

  • 家づくりは楽しい
  • 何度も来たくなるショールーム
  • 感動のある設計
  • 土地・お金・建築ー3つの安心
  • つながっていたいから、イベント!
  • リフォーム・アフターメンテナンス
  • タカノホームの「生涯おつきあいシステム」

ものづくりの責任を果たすために

生涯を過ごす大切な家づくりのパートナーとして、タカノホームを選んでくださったお客様。そんな皆様と私たちの間にはきっと、尋常ではないご縁があるのだと思います。そのことに対する感謝の気持ちをどのようにして表せばよいか、熟考した上で辿り着いたのが“生涯安心して住んでいただけるシステムをつくる”ということでした。このシステムにはふたつの大きな特徴があります。

特徴1・2

適切な時期に、適切な金額でリフォーム

通常、一軒の家を建てた場合の生涯リフォーム予算は1千万円前後と言われています。しかし、そのリフォーム予算が適切に使われているかというと、残念ながらそうではない現状があります。みなさんもお聞きになったことがあるかもしれませんが、10年目くらいになると、建てた住宅会社からの連絡は途絶え、よく知らないリフォーム会社からの飛び込み営業がやってくるというあのパターンです。

当然ながらリフォーム業者には、建物に対する愛着はありません。あるのは「少しでも儲けたい」という気持ちです。その結果、まだ大丈夫な場所も「いま直しておいた方が良いですよ」と言うことになります。しかし、その10年後に同じリフォーム業者が地域で存続しているとは限らないのです。

このようなストレスにお客様がさらされず、かつ無駄なお金を使わないで済むようにするには、どうすれば良いか。答えは簡単です。タカノがずっとアフターケアすれば良いのです。そこから導き出されたのが、お引き渡しから始まる定期点検でした。

職人自身が点検するということ

工事した職人が点検を行う。これは、職人自身の資質を高めることにつながります。タカノホームでは、地元産の津江杉をはじめとする無垢材を使っていますので、木の収縮があり、それが落ち着くのが2年目くらいです。その経過を職人自身が点検によって確かめることができれば、その経験がその後の家づくりにもきっと生きてくることでしょう。

職人の資質が高まれば、さらに良質な家をご提供できることになりますので、地域の皆様にとっても、タカノにとってもとても良いことだと考えています。

また、職人にとっても、つくった後の家を見ることができる機会はそうそうありません。それが可能になることにより、“建てた家を自分が守る”という意識は当然高まります。それは職人にとって嬉しいことであり、出来ることならそうしたいと考えていたことでもあると思うので、住まいのかかりつけ医としてどんどん活躍してくれることと期待しています。

メンテナンスのタイミングと費用のめやす

長く快適にお住まいいただくためには、いつ頃メンテナンスが必要で、それにはどれくらいの費用がかかるのかを、お客様ご自身が把握しておられることがとても大切です。その時になって慌てることのないように、あらかじめスケジュールを頭に入れておきましょう。

お得意様向けのキャンペーンを実施
定期的なメンテナンス訪問

・情報誌「タカノ日和」 2ヶ月1回発行

・年末のカレンダー訪問※福岡市内以外は郵送になります

・年末・年始・GWの緊急メンテナンスは、タカノホーム提携の24時間緊急メンテナンスサービスへお問合せください(※有償)

0120-566-865
 
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