日が沈む夕暮れ、迫りくる月
見惚れるくらい天空が美しい季節です
昭和の江口家ではカレンダーは壁掛け派
あちこちにカレンダーを用途別にセレクト
もちろんトイレにもあり
トイレには 月カレンダーと決まっています
ひとえに 月 といっても 意外と知らないものでして
上弦下弦は8日目で半分なのね
とか
新月から満月までの周期って違うのね
とかとか
色んな情報が詰まっているので
長居しがち笑
毎日見ても、ふむふむ ほほ～ん と感心します
カレンダーの中に
毎月コラムのスペースがあるのですが
7月はこれ
「ここ、地球が宇宙なのだと実感する。」
に、ほんとね！と
急に丸い地球に立っている自分を実感しました
ステキ！
宇宙で家づくりをしている自分
カッコイイ！
空を見上げて 頑張っていきまっしょい！
えぐち